2017年にTVドラマ「セトウツミ」で俳優デビューをした坂東龍汰(ばんどうりゅうた)さん。
その後翌年の2018年、NHKスペシャルドラマ「花へんろ 特別編 春子の人形」にて初主演を果たされました。
また、今期の秋ドラマ『ライオンの隠れ家』の出演も決まっています。
そんな『坂東龍汰』さんですが、ドラマでの英語力がすごいことで有名です。
ですが、坂東龍汰さんはなぜ、こんなに英語がペラペラなのか気になりますよね。
そこで今回は『坂東龍汰の英語力』について以下のことをまとめました。
- 坂東龍汰の英語力がスゴイ理由はなぜ?
- 坂東龍汰はハーフで帰国子女はホント?
ということを『坂東龍汰の英語力がスゴイ理由はなぜ?ハーフで帰国子女はホント?』と題して記事をお届けしていきます。
坂東龍汰の英語力がスゴイ理由はなぜ?
坂東龍汰さんの英語力がすごいのは、はっきりしたことは公言されていません。
ですが坂東龍汰さんは生まれがニューヨークで3歳まで海外で育ったことや、高校生の頃にはニュージーランドへの留学経験があったことから英語力がスゴイのではないかと思われます。
そんな坂東龍汰さんは、ドラマでもその英語力を披露されています。
さすが帰国子女のばんちゃんだね︎🫶🏻流暢過ぎ!!
— 坂東のほくろ (@ry_ban_) April 20, 2023
#王様に捧ぐ薬指 #坂東龍汰 #神山絢斗 pic.twitter.com/h1eKrHHNN7
英語でしゃべってる坂東くん… ヤバいかも 😳🤧💦 pic.twitter.com/26KvezekxR
— tee ღ (@teeyaaaam) October 21, 2021
ほんとに英語がペラペラですね。
英語力は7歳までに英語環境の中で暮らし始めれば、ネイティブとほぼ同じ発音を身につけられると言われています。
坂東龍汰さんは、3歳までニューヨークで育ったことで耳が英語の発音に慣れていたのかもしれませんね。
ここまで英語がペラペラなところを見ると、英語でのお芝居も可能なのではと思いますよね。
坂東龍汰は英語でお芝居もできる?
坂東龍汰さんは英語でのお芝居は無理と話されていますが、海外の作品にも興味があるようです。
ニュージーランドに留学をしていたので、街で外国の方に道を聞かれたら答えられるとか、海外の友人も多いので、そこでの会話ぐらいはできるんですけど、英語でお芝居ができるか、と言われたら、それは無理です(笑)。
引用元:フジテレビュー
坂東龍汰さん自身、「英語は仕事でも使えるくらい話せるように頑張りたい」とおっしゃられています。
その為、坂東龍汰さんはこれから本格的に英語を勉強される可能性もあるかもしれませんね。
坂東龍汰はハーフで帰国子女はホント?
坂東龍汰さんはニューヨーク生まれの帰国子女ですが、ご両親はどちらも日本人のようです。
坂東龍汰さんはハーフではなく英語がペラペラな純日本人のようですね!
そんな坂東龍汰さんはお父さんのことをとても破天荒な方と言われているようです。
坂東龍汰の父親・母親はどんな方?
坂東龍汰さんのお父さんは「破天荒な父親」と坂東龍汰さんは語っています。
お父さんは、19歳で映画監督を目指してカリフォルニアへ行かれたり、ニューヨークで技工士の会社を立ち上げたりと行動力もすごい方だったようです。
また、お母さんについてはニューヨークで陶芸の先生をしていました。
坂東龍汰さんのお母さんもお父さんと同様でやりたいことをする!という考え方だったようです。
坂東龍汰さんも学生時代にニュージーランドに留学されていたことを考えると、お父さん譲りの破天荒なところがあるかもしれませんね。
また今後、仕事で通用する英語力を身に付けるために、海外を拠点に活動したりする可能性もあるのか気になります。
まとめ
『坂東龍汰の英語力がスゴイ理由はなぜ?ハーフで帰国子女はホント?』を最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は『坂東龍汰』さんについて調べてきました。
坂東龍汰さんの英語力の1つは、幼少期にニューヨークで身についたものの1つかもしれませんね。
英語をペラペラに話せる人を見ると本当にかっこよくて憧れますよね。
山下智久さんの「神の雫」などのように坂東龍汰さんもいつかハリウッド作品に出られるか楽しみです。
コメント